子猫を迎えるために準備したもの

猫ブログ

2ヶ月の子猫を迎えるにあたって、当日までに実際に準備したものをご紹介していきます。

振り返ると足りなかったものや買い換えたものなどもあるので併せてそれも紹介します。

どなたかの参考になれば幸いです。

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実際に準備したもの

  • システムトイレ
  • 猫ベッド
  • 子猫用のドライフード
  • 子猫用のウェットフード
  • 水飲み用とご飯用のお皿
  • 蓋のついたバケツ
  • 爪研ぎ

システムトイレ

トイレは譲渡していただいた猫カフェでお勧めされたものです。

シートの交換は1週間に1回、砂の交換も1ヶ月に1回でいいものになります。

はじめは1つだけ準備していましたが、しばらくしてシステムトイレに慣れてきた頃に少し大きめのシステムトイレを追加購入しました。

今でも使用しており、とても使いやすいです。

あんずの場合は、うんち用とおしっこ用で使い分けているようです。(それぞれの猫によると思います)

猫ベッド

気に入ってくれるか分からないので安いものをとりあえず1つ準備しました。

実際は使ってくれましたが、基本的に気まぐれです。

子猫用のドライフード

ロイヤルカナンの子猫用を準備しました。

これは普通に食べてくれていました。幼い頃はとても食が細く食べ残しが多かったです。

子猫用のウェットフード

最初はロイヤルカナンの子猫用を準備しました。

これはあまり好みでなかったようで、ほとんど食べてくれませんでした。

その後色々なものを試しましたが、子猫時代はウェットフードはどれもあまり食べてくれませんでした。

水飲み用とご飯のお皿

来たばかりの時はとりあえず、家にあるお皿を使っていました。

様子を見ながら、ペットショップで猫用のお皿を購入し、今でも使用しています。

蓋のついたバケツ

これはうんちを片付けるために購入したものです。100円ショップなどにある安いものを最初は準備しました。うんちをビニール袋に入れて、ごみ収集日までバケツの中に入れていました。

しかし、匂いもれがあり部屋が臭くなるため、リターロッカーを購入し、今でも使用しています。

これは臭い漏れがなく、とても快適でおすすめです。

爪研ぎ

はじめは好みが分からなかったので、とりあえず100円ショップで購入しました。

カーペット素材のタイプを購入したのですが、あんずの好みではなかったようで全く使ってもらえず、すぐに段ボールタイプの爪研ぎを購入しました。

少しずつ増えていき、今は自宅に5箇所のダンボールタイプの爪研ぎとキャットタワーについている麻紐の爪研ぎを使っています。

まとめ

猫によっても好みが色々とありますので、はじめは安い物を買って様子を見ていくといいと思います。明らかに使いそうなものや好きそうなものが徐々に分かってくるので、それから良いものを揃えていくといいと思います。

キャットタワーに関しては、我が家の場合は生後2ヶ月でとても小さかったので、ジャンプ力が身につくまでは準備しませんでした。椅子や棚などに自分で登ることができるようになってから購入しました。

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